86の寿命と売却タイミングについて
2016.03.09

直線の道路を走る車大事に乗ろうと決心して購入した86ですが、頭の隅っこに考えていて頂きたいのが、86の寿命と売却のタイミングについてです。正直寿命については86の乗り手、乗り方次第にはなるでしょう。日常・レジャーで楽しむ人もいれば通勤で使用する人、はたまたサーキットや峠道を楽しむ人もいますよね。この86という車はさまざまなシーンで活躍してくれる車です。

その分、大切なのは定期的なメンテナンスです。オイル交換は当然の事、少しでも違和感があれば、すぐに修理を出すという行動が大切ですね。通常であれば新車から10年・10万キロが目安と言われていますが、86に関しても同じことが言えます。ただし、先ほどもお伝えしたように定期的なメンテナンスが大きく明暗を分けますね。1つ前の世代の車は故障している部分だけ交換すれば直っていましたが、86も含め最近の車はコンピューター制御されている部品が多く1つ壊れれば丸ごと交換ということも多々あります。そんな中でいかに愛車に手間暇お金をかけられるかが、寿命を延ばすコツと言えるのではないでしょうか。これらの事をしっかりとやっていけば15万キロ乗ることも夢ではありませんね。

次に売却のタイミングについてです。最初に寿命についてお話しましたが、実際寿命と売却のタイミングというのは比例しています。それはなぜかというと、状態の良い車というのは何年経っても下取りや売却の価格が高いのです。いい例なのが、FT86の前モデルでもあるAE86がありますね。未だに大人気ですし現役で走っているのをよく見かけます。AE86とFT86が一緒に走っているところなんかもよく見ますね。知っていますか?状態の良いAE86は150万前後で買取されていたりするのですよ。FT86の少し状態の悪いグレードGがそのくらいで買取されているので、それを考えるとすごい事ですよね。

そのくらい、「車の状態は査定に関係してきます」と踏まえた上で本題に入りますと、ずばり新車購入後5年以内がベストなタイミングです。なぜ5年以内なのかという理由ですが、基本的に5年以内10万キロ保証というものがついていますし、この保証がついている間は大きな故障があった際に無料で直してもらえる率が多くなります。逆を言うとこの保証がなくなれば86に対して修理代などのお金がかかってくることも十分に考えられますね。それに5年というのは二回目の車検を迎える年でもありますが、それと同時に売買価格がいっきに下がるといわれる年月でもあるのです。車検代などのお金がかかることも考慮すると、5年以内に売るというのがベストなタイミングと言えるでしょう。

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