絶対チェック!査定金額は「内訳」まで見よう
2017.03.09

車のオーディオ86をいざ売りにだそうとした時に当然買取査定を頼むことになります。この買取査定で必ずと言っていいほどミスをする人がいます。それは表示金額のみ提示され、その金額で売ってしまう事です。正直、これは最良の選択とはいえません。では、なぜ「表示金額だけで決定してはいけないのか」をお教えしましょう。

まず、覚えておかなければならないのが、査定金額の内訳を提示してもらうことです。これは何よりも一番重要であり、万が一この内訳を提示してこない車買取業者がいれば、契約は避けるべきでしょう。本来であれば、査定価格の中には本体価格以外に自賠責保険や、自動車税、リサイクル料金も含まれます。普通ならこの保険料や税金などの未経過分(売主が売買後の期間分)というのは買取業者が清算してくれるものなのですが、その金額が査定金額に入ってしまっている場合がありますので注意が必要です。念のため消費税も確認しておきましょう。内税が外税になっていたりするとかなり怪しいですね。

あと気になるのは買取業者の手数料などです。今では、買取査定無料とうたっている企業も多くなってきていますが、だからこその落とし穴です。ここでしっかり内訳をみていないとそれこそ大きな損失を招きます。大企業はともかく中小企業なんかはそっと査定手数料なるものを引いていたりするのも事実です。この査定手数料の記載があった場合、更に気をつけたいことがあります。それは査定手数料の内訳がしっかりでているかです。内容としては事務手数料や点検費用、はたまた名義変更手数料など様々な項目があります。これらの項目をしっかり記載していただいている業者ならまだ安心ですが、査定手数料しか記載がない場合はこれもまたその業者と契約するのは考えた方がいいかもしれません。これらを踏まえた上で、オプションなどもしっかり査定に加味されているかもチェックしておくといいですね。細かい事ですが、これらの事情を気にしておかないと、必ず売る時にお失敗をしてしまいます。

そして最後にアドバイスとして、必ず相見積もりをとりましょう。他社との見積もりを比較してしっかり内訳まで確認することで、本当の86の相場が見えてくるものです。面倒くさいからとこれを怠ってしまうと明らかに損をするのは売る側でしょう。高価買取と、うたいつつも買取る側は少しでも安く買い取ろうと必死です。86をちゃんとした金額で売却する為にも、交渉できるように内訳は隅々まで目を通すようにして、少しでも不明瞭なところがあればどんどん聞きましょう。それが下取りにしても売るにしても最良の選択だといえるでしょう。

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